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ネットバンキングへの不正アクセスに関する報道について

日本国内のインターネットバンキングにおいて不正アクセスの被害が発生している旨、報道されておりますが、ジャパンネット銀行では、不正アクセスによる被害は発生しておりません。
これらの被害は、スパイウェアや金融機関を装ったメールにより、パスワードなどの情報が盗みとられることにより発生しております。
ジャパンネット銀行がネットバンキングサービスに導入している「ワンタイムパスワード」は、60秒ごとに更新される使い捨てのパスワードで、再利用ができませんのでご安心ください。
万が一、ログインパスワードや暗証番号等を聞き出す不審なメールを受け取られた場合はお答えにならず、カスタマーセンターまでご連絡をお願いいたします。
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別ウィンドウリンク:情報処理推進機構(IPA)の情報セキュリティページ
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