2021年の祝日移動における外貨定期預金の満期日の取り扱いについて
2021年の東京オリンピック開催にあわせて、一部の祝日が移動します。それに伴い、外貨定期預金1年の満期日を以下のとおり取り扱いさせていただきます。
※1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月、6ヶ月は既存の外貨定期預金満期取扱ルールに則ります。
移動した祝日に満期日を迎える場合
今回の移動により祝日となりますが、当日を満期日として取り扱いさせていただきます。
※「山の日」となる8月8日は日曜日になりますので、翌日の8月9日の取り扱いとなります。
例年では祝日となる日付に満期日を迎える場合
今回の移動により平日となりますが、満期日を翌営業日に振り替えさせていただきます。
※通常、外貨定期預金の満期日が祝日と重なる場合、満期日を翌営業日に振り替えます。ただし、月末の場合は前営業日への振り替えとなります。
移動する祝日
- 海の日
2021年7月19日（月曜日）⇒2021年7月22日（木曜日） - スポーツの日
2021年10月11日（月曜日）⇒2021年7月23日（金曜日） - 山の日
2021年8月11日（水曜日）⇒2021年8月8日（日曜日）
※2021年8月9日（月曜日）は振替休日になります。
