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米国RSAセキュリティの「使い捨てパスワード」に関する報道について

2011年6月7日(火曜日)〜8日(水曜日)、米国RSAセキュリティ社のシステムにハッカーが不正侵入し、使い捨てパスワード技術に関する情報が盗まれたとの報道がなされました。
当社では、RSAセキュリティ(日本法人:EMCジャパン)が提供する使い捨てパスワード技術(トークン形式の「ワンタイムパスワード」)を採用しておりますが、当社が発行しているトークンとお客さまのジャパンネット銀行でのお取引を関連付ける情報は、当社のみが保有し、当社が責任を持って管理しております。引き続き安心してトークンをご利用ください。
なお、当社のネットバンキングサービスでは、「ログインパスワード」や「ログインID」でログインしていただいた後、振り込み等のお取引の最終的な段階で、「ワンタイムパスワード」による認証を行っていただくようになっております。
より安全性を高めるために「ログインパスワード」は定期的にご変更いただき、また、ログイン時のセキュリティを高めることができる「ログインID」のご利用をお勧めします。
今回の報道について、EMCジャパンがコメントを発表しておりますのでご覧ください。
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