NISA・つみたてNISA特集
※投資信託の取り扱いがある銀行で調査(PayPay銀行調べ:2022年4月28日時点)
- お取引の前に必ずお読みください
- 投資信託の重要事項
NISAってなに?
資産運用の利益が非課税になる制度!
運用で50万円の利益が出たとしたら
通常の投資では、収益(普通分配金、値上がり益)に対し、20.315%の税金がかかります。一方、NISA・つみたてNISA口座で運用した利益には税金がかかりません。
NISAとつみたてNISAの違いは?
NISA | つみたてNISA | |
---|---|---|
購入方法 | 通常・積立 | 積立のみ |
年間投資上限額 | 120万円 | 40万円 |
非課税期間 | 5年 | 20年 |
対象商品 | 投資信託等 | 一定条件を満たした投資信託等 |
- 幅広い商品から取引したいPayPay銀行で取り扱いの投資信託、650本超(※)から自由に選べる
※2022年4月28日時点
- 自分のタイミングで積極的に投資したい通常購入も可能。年間投資の上限額は120万円!
- なるべくコストは抑えたい対象ファンドは信託報酬が一定水準より低いものだけ
- 手間をかけずに長期運用したい非課税期間は20年。自動積立なので購入タイミングを考える必要なし。
20年後の残高をシミュレーション!
月々1万円の積立運用で約90万円の差!?
※1:試算結果は、年利3%での1ヶ月複利計算で、基準価額の変動、税金・手数料等は考慮していません。表示の予測は、あくまでもシミュレーションであり、将来の投資成果を保証するものではありません。
※2:普通預金金利0.010%(税引前)の場合。
PayPay銀行はここが違う!
- 銀行No.1(※)の
ラインアップ! -
つみたてNISA商品数も銀行No.1(※)。最長で20年と長く付き合う商品だからこそ、豊富なラインアップからあなたにあった1本を!
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スタート! - 初心者でも安心。ワンコインで始められる!
- 毎月の積立に便利な
サービスも! - 「定額自動入金サービス」を利用すれば、手数料無料で他の金融機関からPayPay銀行へ毎月自動入金!
(※口座が同名義の場合に限る)
※投資信託(金融商品仲介業を除く)の取り扱いがある、三井住友銀行、みずほ銀行、三菱UFJ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、ソニー銀行、イオン銀行、PayPay銀行で調査(PayPay銀行調べ:2022年4月28日時点)。
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