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増やすための分散を。グローバル3倍3分法!

データが示すのは、まさに「投信ならでは」の可能性。増やすための分散を。グローバル3倍3分法ファンド ノーロード

2018年10月のスタートから約1年で純資産総額が4,900億円を超え(※)、日本全国多くの方に注目されるファンドに成長した「グローバル3倍3分法ファンド」についてご紹介します。

※1年決算型と隔月分配型の合計、2019年12月9日現在

注目の理由は? 「パフォーマンス」と「新発想」について解説!

他資産等とのパフォーマンスの比較

以下はグローバル3倍3分法ファンドが運用を開始してから1年間の月ごとの値動きを主要資産と比較し、リターンランキングで並び替えたものです。トップ3が月ごとに激しく入れ替わっているなか、グローバル3倍3分法ファンド(1年決算型)はトップ3を長く維持し、しかも1位を2回獲得、一般的なバランスファンドのイメージとは異なるパフォーマンスを発揮しています。

グローバル3倍3分法ファンド(1年決算型)と他資産等とのパフォーマンス比較

※日興アセットマネジメントのデータを基にジャパンネット銀行にて作成

※税引前分配金再投資ベース。
日本株式:東証株価指数(TOPIX、配当込)、海外先進国株式:MSCI KOKUSAI指数(配当込、為替ヘッジなし、円ベース)、海外新興国株式:MSCIエマージング・マーケット指数(配当込、為替ヘッジなし、円ベース)、日本REIT:東証REIT指数(配当込)、海外先進国REIT:S&P先進国REIT指数(除く日本、配当込、円ベース)、世界国債:FTSE世界国債インデックス(為替ヘッジあり、円ベース)

※各月の騰落率を高い順に並べたもの。ただし「2018年10月」は設定日(2018年10月4日)から2018年10月末まで、「設定来」は設定日から2019年9月末まで

※上記は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。

バランスファンドの印象を変える「新発想」

一般的なバランスファンドの資産組入額は100%が目線となるところですが、グローバル3倍3分法ファンドは、現金20%程度を証拠金とし、日本株式と世界の国債を先物で運用することで、ファンド資産の3倍相当額の投資を行います。一般的なバランスファンドとの大きな違いがここにあります。

海外REITとJ-REITに20%ずつ、これで40%。
新興国株式と海外株式に20%ずつ、これで残り20%。

この残りを現金としてキープし、そのうちの数%を「証拠金」として使います。
その証拠金で…

日本株式と世界国債の分を、「上場先物」という取引を使って手当てします。

こうしてファンドの80%分は現物投資し、
残り20%は先物を使うことで、結果として合計300%、
「3倍」の状態を作り上げています。

※(出所)日興アセットマネジメント

※実際の運用は、純資産総額の合計が300%にならない場合があります。また、資産ごとの比率も変動します。

※上記は当資料作成時点のものであり、投資対象資産および資産配分比率は、今後変更される可能性があります。

※市況動向および資金動向などにより、上記のような運用が行えない場合があります。

世界中(=グローバル)の株式・債券・REITの3資産に分散(3分法)すると同時に、ファンドのお金を「3倍化」することで効率的な分散投資をします。つまり、増やすための分散となることを目指す、それが「グローバル3倍3分法」です。
本来であれば巨額の資金が必要になるポートフォリオを、投資信託だから少額で購入可能です。
「こまめな売り買いは面倒だけれども、せっかくならしっかり増やしたい」「長期的な運用を目指している」とお考えの方は、グローバル3倍3分法ファンドの活用を考えてみてはいかがでしょうか。

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このご案内は情報の提供のみを目的としており、投資または特定の商品を勧誘するものではありません。銘柄の選定など、投資にかかる最終決定は、お客さまご自身の判断で行っていただきますようお願いいたします。
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