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「PayPay投信ウルトラバランス 高利回り債券」特集

銀行初の取り扱い! 債券投資はもっとリターンを追求できる!? PayPay投信ウルトラバランス 高利回り債券

※2021年2月10日付でファンドの名称が変更されました。

  • 「ウルトラバランス 高利回り債券(年2回決算型)」
    →「PayPay投信ウルトラバランス 高利回り債券(年2回決算型)」
  • 「ウルトラバランス 高利回り債券(隔月決算型)」
    →「PayPay投信ウルトラバランス 高利回り債券(隔月決算型)」

なお、当ページの一部において、旧名称で表示されている箇所があります。

高利回り債券ファンドは、高い分配金を受け取れることなどで人気ですが、一般的に格付けの高い債券(先進国国債等)と比べて景気や企業業績の変動の影響を受けやすい性質があります。そこでリスクを分散するために、高利回り債券とあわせて値動きの安定した先進国国債などへ投資するファンドもありますが、そうなると収益が小さくなりがちです。
そこで、高利回り債券に投資をしつつ、投資のテコの原理を活用して先進国国債先物や金先物を組み合わせることで、より高いリターンを追求するのが「PayPay投信ウルトラバランス 高利回り債券」です。

3つのこだわりをご紹介

  1. (1)リターン追求の鍵の一つは、米ドル建てハイイールド社債と米ドル建て新興国債券
  2. (2)値動きの異なる「先進国国債先物」、「金先物」へ投資
  3. (3)先物取引を活用し、純資産総額の約3倍の資産を運用

(1)リターン追求の鍵の一つは、米ドル建てハイイールド社債と米ドル建て新興国債券

「PayPay投信ウルトラバランス 高利回り債券」は、高利回りの米国のハイイールド社債と新興国債券に投資します。
ハイイールド社債は今後成長が見込めるスタートアップ企業の債券、新興国債券は財務基盤が盤石とは言えないものの、今後の成長とともに財政が安定していく可能性を秘めた新興国の債券です。
新興企業や新興国経済が成熟していくことで安定したリターンの獲得を目指すのがこのファンドの特徴です。

※(出所)ブルームバーグのデータを基にPayPayアセットマネジメント株式会社(旧:アストマックス投信投資顧問株式会社)が作成

※期間:1999年12月末〜2019年9月末(月次データ)

※リスクとは月次収益率の標準偏差を年率換算したものです。

※あくまでも過去の実績であり、将来の運用成果等を保証するものではありません。運用管理費用、税金、売買手数料等を考慮しておりませんので、投資家の皆さまの実際の投資成果とは異なります。グラフや表において使用している指数については後掲しております。

※投資対象資産や資産配分等の決定は、期待収益率やリスク水準、投資環境等を勘案したうえで行います。

(2)値動きの異なる「先進国国債先物」、「金先物」へ投資

「PayPay投信ウルトラバランス 高利回り債券」は、高利回り債券に加えて、安定した値動きで信用力の高い先進国国債と、高利回り債券や先進国国債とは違った特徴的な値動きをする傾向がある金を組み合わせます。金は「有事の金」と言われるほど、政治経済の混乱時や国際紛争の発生時に価格上昇しやすいのが特徴。この組み合わせによって、世界レベルの金融危機の際にも、リスクを低減し、いち早い回復が期待できます。
下のグラフは、「もしリーマンショック発生時にこのファンドが存在していたら、どのような値動きをするか」を表したシミュレーションです。下落は一時的で、他資産が下落し続けるなかで、いち早く回復することが確認できます。

※(出所)ブルームバーグのデータを基にPayPayアセットマネジメント株式会社(旧:アストマックス投信投資顧問株式会社)が作成

※期間:2006年1月末〜2011年12月末(月次データ)

※あくまでも過去の実績であり、将来の運用成果等を保証するものではありません。運用管理費用、税金、売買手数料等を考慮しておりませんので、投資家の皆さまの実際の投資成果とは異なります。PayPay投信ウルトラバランス 高利回り債券のシミュレーション方法やグラフや表において使用している指数については後掲しております。

(3)先物取引を活用し、純資産総額の約3倍の資産を運用

先進国国債と金の運用は先物取引を活用します。先物取引は、保証金(証拠金)を担保として少ない元手で大きな取引(=レバレッジ取引)ができるのが特徴です。
先物取引の性質(テコの原理)を利用することで、純資産総額の約3倍の資産を運用します。その結果、分散投資によるリスク低減を実現しながら、高いリターンを追求することが可能になりました。

※(出所)PayPayアセットマネジメント株式会社(旧:アストマックス投信投資顧問株式会社)

※当ファンドの基本的な資産配分においては、保有する投資信託証券の時価総額と債券先物取引および商品先物取引の買建玉の時価総額の合計額が信託財産の純資産総額の290%程度となります。そのため、投資信託証券や債券先物、商品先物の値動きの影響を受け、基準価額が大きく変動することがあります。

※上記は資産配分のイメージであり、実際のポートフォリオは上記と一致しない場合があります。また、投資対象資産や資産配分等は、今後変更となる場合があります。

あなたはどちらのタイプ? 分配方針に応じて選べる!

「PayPay投信ウルトラバランス 高利回り債券」は、資金計画(マネープラン)に応じて、「年2回決算型」と「隔月決算型」の2種類の分配方針が選べます。資産の長期的な成長を重視する方には「年2回決算型」が、使いながら増やすプランを考えている方には「隔月決算型」がぴったりです。

※(出所)PayPayアセットマネジメント株式会社(旧:アストマックス投信投資顧問株式会社)

※上記はイメージ図であり、将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆、保証するものではありません。

※分配金額は、収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。分配金が支払われない場合もあります。

当資料およびシミュレーションで使用したデータについて

「PayPay投信ウルトラバランス 高利回り債券」のシミュレーションは、基本投資比率どおりに各指数(米ドル建てハイイールド社債はICE Bank of America Merill Lynch US ハイイールドコンストレインド指数(円ベース)、米ドル建て新興国債券はJ.P.Morgan 米ドル建て新興国債券コア指数(円ベース)、国債先物は各国のS&P国債先物エクセスリターン指数(現地通貨ベース)、ただし、フランス国債先物指数は算出が2012年4月末以降のため、それ以前はドイツ国債先物指数を使用、米国金先物はS&P GSCI CME金エクセスリターン指数(米ドルベース))に投資し、月次でリバランスを行ったと仮定したものです。「PayPay投信ウルトラバランス 高利回り債券1倍」のシミュレーションは、投資資産の時価総額合計が純資産に対し100%となるよう基本投資比率を調整し、計算しています。その他、グラフや表において使用している、S&P500はS&P500種株価指数(円ベース)、新興国株式はMSCI 新興国株式指数(円ベース)、世界株式はMSCI All Country World 指数(円ベース)、世界REITはS&P グローバルREIT指数(円ベース)、世界国債はFTSE世界国債指数の(円ベース)と(円ヘッジベース)を使用しています。使用している各指数に関する著作権、知的所有権その他一切の権利はそれぞれの指数の開発元もしくは公表元に帰属します。

ご留意事項
このご案内は情報の提供のみを目的としており、投資または特定の商品を勧誘するものではありません。銘柄の選定など、投資にかかる最終決定は、お客さまご自身の判断で行っていただきますようお願いいたします。
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本サイト中の数値・グラフ等は、過去の実績・状況であり、将来の市場環境等や運用成果等を示唆・保証するものではありません。また税金・手数料等を考慮しておりませんので、実質的な投資成果を示すものではありません。

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