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<購入・換金手数料なし>シリーズ特集

こだわりのインデックスファンド 購入・換金手数料なし<購入・換金手数料なし>シリーズ 1.コストはできるだけ抑えたい 2.シンプルでわかりやすいファンドがよい 3.さまざまな資産・地域から選びたい

<購入・換金手数料なし>シリーズ 3つの特徴

  1. (1)徹底した「低コスト」!
  2. (2)シンプルでわかりやすい!
  3. (3)種類が豊富!

(1)徹底した「低コスト」!

ニッセイアセットマネジメント株式会社の<購入・換金手数料なし>シリーズは、購入時、解約時(信託財産留保額を含む)の手数料が0円です。また、運用中にかかるコスト(信託報酬)は、類似のインデックスをベンチマークとするファンド(※)に比べ、相対的に安いという特徴があります。

※同一分類平均:類似のインデックスをベンチマークとするインデックスファンド(ETF、確定拠出年金向け専用ファンド、投資一任口座専用ファンドは除く)の運用管理費用(上限値)を平均。(2019年10月時点)

コストにこだわり、シリーズで過去5回の信託報酬率(運用管理費用)引き下げを実施

<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド信託報酬率上限(年率・税込)の推移

※(出所)ニッセイアセットマネジメント

※信託報酬率上限(年率・税込)は、設定時は5%、2015年〜2018年は8%、2019年は10%の消費税率で計算した料率を表示しています。

(2)シンプルでわかりやすい!

(イメージ図)インデックスファンドの値動き

※(出所)ニッセイアセットマネジメント

※上記は、インデックスファンドの値動きをご理解いただくために作成したイメージ図であり、将来の投資成果を示唆するものではありません。

運用内容がわかりやすい

インデックスファンドとは、市場の代表的なインデックス(国内株式ファンドの場合、日経平均株価やTOPIXなど)に連動する投資成果を目指します。運用内容がわかりやすいのが特徴です。

投資成果と変動要因がわかりやすい

インデックスファンドの基準価額は市場全体の動きに連動する傾向があります。日々、新聞やテレビ、インターネットなどで得られる株価・金利・為替情報等から大まかな投資成果をとらえることができ、基準価額の変動要因がわかりやすいというメリットがあります。

(3)種類が豊富!

国内・海外の株式・債券・リートに投資するインデックスファンドを、全12種類ご用意しています。
一般的に、株式は債券に比べて値動きが大きく、債券は株式より値動きが小さい傾向があると言われています。
「少し値下がりの可能性があっても、長期的に成長期待が大きい方がいい」、「値動きが大きくて毎日ハラハラするよりも、安定的な値動きがいい」など、ご自身の考え方にあわせてお選びいただけます。

ラインアップ

※(出所)ニッセイアセットマネジメント

ご留意事項
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