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楽天インデックス・シリーズ特集(2)

低コスト 購入時手数料なし あなたのポートフォリオにアクセントを加えるなら? 楽天インデックスシリーズ特集 米国高配当 新興国 全世界債券

※2023年1月13日付でシリーズ名称およびファンド愛称が変更されました。

<シリーズ名称>
「楽天・バンガード・ファンド」→「楽天インデックス・シリーズ」

<ファンド愛称>
「楽天・バンガード・ファンド(新興国株式)」→「楽天・VWO」
「楽天・バンガード・ファンド(米国高配当株式)」→「楽天・VYM」
「楽天・バンガード・ファンド(全世界債券・為替ヘッジ)」→「楽天全世界債券」

資産運用において大切なポイントは、「分散投資」。さまざまな「地域」や「資産」を組み合わせることが重要と言われ、日本だけでなく、先進国や新興国など国内外も対象としたり、株式だけでなく債券や不動産を組み合わせたりすることで、より分散効果を高めることができます。
今回は、低コストが魅力の楽天インデックス・シリーズから、「地域」や「資産」が異なる3ファンドをご紹介します。
あなたのポートフォリオに加えるファンドが見つかるかもしれません。

配当に着目して、米国大型株に投資するなら?

楽天・米国高配当株式インデックス・ファンド

高配当銘柄に着目したファンドは、割安株・大型優良株が選ばれる傾向にあります。株価が下落すると、配当利回りが上がるため売られにくい側面があり、下落幅が抑えられる傾向があるとされています。
米国株の中でも配当に着目した運用を求めている方は、「楽天・米国高配当株式インデックス・ファンド」を活用してみてはいかがでしょうか。

中長期の成長を目指して、新興国株に投資するなら?

楽天・新興国株式インデックス・ファンド

新興国株は、人口や面積、GDPから見て成長性の高い新興国の株式のことをいいます。
一般に新興国株は、中長期の大きな成長性が期待できるため、長い目でリターンを見込むなら、「楽天・新興国株式インデックス・ファンド」をポートフォリオに入れておくのも良いかもしれません。
一方で、新興国ではインフレやバブル、金融危機などが起こることもあるので、リスクが高くなりやすい点には注意して、分散投資することが大切です。

安定性を重視して、世界の債券に投資するなら?

楽天・全世界債券インデックスH

債券市場の値動きは株式市場の値動きに比べ、相対的に小さいため、安定的な運用を目指せます。また、国債だけではなく、政府債、社債など多岐にわたる債券をカバーすることで安定した金利収入の効果が期待できます。さらに、「楽天・全世界債券インデックスH」は為替ヘッジを行うので、為替変動によるリスクも低く抑えることができます。
より安定性を重視した運用を目指す方は、この機会に検討してみるのも良いかもしれません。

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