ページの先頭です。

ここからページの本文です。

「eMAXIS Neo」シリーズ特集(2)

すぐできるJNB投資 「銀行初」の取り扱い! AIが銘柄を選ぶ最先端テクノロジーに投資

※日本初上陸:Kenshoテクノロジーズの指数に連動を目指すインデックス型公募株式投資信託は日本初。

※AIが銘柄を選ぶ:AIを活用してインデックスの組み入れ銘柄を決定しています。

今回ご紹介する内容に関連するファンド

eMAXIS Neo ドローン

eMAXIS Neo ナノテクノロジー

eMAXIS Neo バーチャルリアリティ

AIが自動で銘柄を選ぶ 「eMAXIS Neo」シリーズ

<日本初>すべてをAIに任せる

「eMAXIS Neo」シリーズは、米国のAI企業の開発した株式指数を活用することでAI(人工知能)が自動で銘柄選定する運用を実現しています。

<成長テーマ>進化の過程にある成長産業をラインナップ

今後の成長が期待される「ドローン」「ナノテクノロジー」「バーチャルリアリティ」という3つの革新的テーマを投資対象としたインデックスファンドです。「eMAXIS Neo」シリーズは、上記の3つのテーマ以外にも革新テーマを投資のターゲットにしたシリーズファンドを運用しています。

  • ドローン

  • ナノテクノロジー

  • バーチャルリアリティ

幅広い分野で応用が期待される成長テーマ ドローン

人間が搭乗しない無人飛行機、ドローン。
運搬容量が増加した非軍事の多様なドローンの登場により、空中映像撮影、レース競技など実用化が進められています。また、荷物の配送などの物流、高所などの危険地帯での業務など様々な場面での活用も期待されています。
2017年にはトランプ米大統領がドローンの規制緩和を促す大統領令を公表するなど、法整備も追い風になると考えられています。
そんな、ドローンに関連する製品やサービスを提供する企業を中心に投資することで、関連企業の成長を捉えるとともに、今より便利な世の中の実現が早まるかもしれません。

医療への活用で私たちの生活にも貢献 ナノテクノロジー

原子や分子サイズの物質を制御する技術である「ナノテクノロジー」。近年では、半導体などのエレクトロニクス産業だけでなく、人間の体内で高度なタスクをこなすバイオテクノロジー製品への応用も期待されており、日々研究が進められています。
今後、研究が進み、医療や新素材の実用化が実現した場合、ナノテクノロジーの技術を持つ企業やそれを活用した製品を製造する企業などには大きな成長の可能性があるとされています。

ゲームから疑似旅行体験まで バーチャルリアリティ

バーチャルリアリティ(VR)はバーチャル空間でユーザーの体験をシミュレートする技術です。
2016年は「VR元年」とも言われ、現在、家電量販店では複数種のVRヘッドセットが販売され、ゲームなどでVRを楽しむことが出来ます。その他にも、現実環境に新たなビジュアルや音声を加える拡張現実(AR)や、現実世界に投影した仮想物体に近づいたり、触れたりすることが可能な複合現実(MR)などもあり、用途に合わせたバーチャル空間の利用が広がっています。
臨場感あふれるビデオゲーム、ホログラフィックを利用した通信、仮想手術プラットフォームなど、多くの分野で今後の活用が期待されている産業です。

ご留意事項
このご案内は情報の提供のみを目的としており、投資または特定の商品を勧誘するものではありません。銘柄の選定など、投資にかかる最終決定は、お客さまご自身の判断で行っていただきますようお願いいたします。
本サイトに掲載されている事項は投資信託等に関する情報の提供を目的としており、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。
本サイト中の数値・グラフ等は、過去の実績・状況であり、将来の市場環境等や運用成果等を示唆・保証するものではありません。また税金・手数料等を考慮しておりませんので、実質的な投資成果を示すものではありません。
本サイトは信頼できると判断した情報等に基づき作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。

ホームの中のJNB投資信託の中の特集の中の「eMAXIS Neo」シリーズ特集(2)

このページの先頭へもどる

ここからサイトのフッターメニューです。