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「eMAXIS Neo」シリーズ特集(1)

500円からはじめられる! 購入時手数料なし! 「銀行初」の取り扱い! AIが銘柄を選ぶ「日本初上陸」の新時代インデックスファンドとは

※日本初上陸:Kenshoテクノロジーズの指数に連動を目指すインデックス型公募株式投資信託は日本初。

※AIが銘柄を選ぶ:AIを活用してインデックスの組み入れ銘柄を決定しています。

今回ご紹介する内容に関連するファンド

eMAXIS Neo 宇宙開発

eMAXIS Neo 遺伝子工学

eMAXIS Neo ロボット

AIが自動で銘柄を選ぶ 「eMAXIS Neo」シリーズ

<日本初>すべてをAIに任せる

「eMAXIS Neo」シリーズは、米国のAI企業の開発した株式指数を活用することでAI(人工知能)が自動で銘柄選定する運用を実現しています。

<成長テーマ>進化の過程にある成長産業をラインナップ

今後の成長が期待される「宇宙開発」「遺伝子工学」「ロボット」という3つの革新的テーマを投資対象としたインデックスファンドです。

人の夢も詰まっている革新テーマ? 宇宙開発

人類が初めて月に降り立ってから、およそ60年がたち、約40兆円の規模を誇る宇宙産業は、大きな転換点を迎えています。これまでは国家主導でしたが、民間企業が続々と参入。ロケットの再利用を成功させるなど、民間主導のイノベーションが活発化しています。
NASAは人類を2025年までに小惑星、2030年代のうちに火星に送ることができると予測しています。
そんな宇宙開発に関連する世界各国企業の株式に投資します。

※市場規模はState of the Satellite Industry Report June 2017を基に三菱UFJ国際投信作成(2017年時点)

eMAXIS Neo 宇宙開発

医療や農業の発展にも影響する革新テーマ? 遺伝子工学

遺伝子工学とは、ヒト、動物、植物の遺伝子を改変することで、病気の治療や作物の品種改良などを行うバイオテクノロジーの一分野です。米国では既に大豆、トウモロコシの耕作面積の9割以上が遺伝子組換え作物です。今後はヒトゲノム編集による遺伝子治療の発展が期待されています。
画期的な医療や薬、栄養価が高く回復力のある作物や家畜の生産に貢献する遺伝子工学に関連する世界各国企業の株式に投資します。

※米国の穀物工作面積はStatistaを基に三菱UFJ国際投信作成(2017年時点)

eMAXIS Neo 遺伝子工学

活躍の場が拡大中の革新テーマ? ロボット

近年、洗練された処理能力や高度なセンシング技術が登場したことで、産業だけでなく、医療や日常生活などにロボティクスが用いられるようになっています。世界のロボット産業は現在4兆円の市場規模を誇っていますが、2025年には13倍の56兆円に成長すると予測されています。
人手不足解消など、活躍が期待されるロボットに関連する世界各国企業の株式に投資します。

※市場規模はStatistaを基に三菱UFJ国際投信作成(2017年時点)

eMAXIS Neo ロボット

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