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重要性を増すサイバーセキュリティへ投資!

500円からはじめられる! インターネットの進化とともに重要性を増すサイバーセキュリティへ投資できるファンドとは?

今や生活のほとんどの場面で活用されるインターネット。様々なサービスがインターネットを介して提供される中、社会の重要課題となっているのが「サイバーセキュリティ対策」です。世界に目を向けると各国で様々な制度・規制が導入されるなど、グローバルに「サイバーセキュリティ対策」の需要が高まっています。
この特集ではサイバーセキュリティの市場拡大や、その成長を享受できる投資信託をご紹介します。

今回ご紹介する内容に関連するファンド

サイバーセキュリティ株式オープン(H無)

サイバーセキュリティ株式オープン(H有)

技術革新が成長を早める「サイバーセキュリティ」

サイバーセキュリティとは、コンピューターへの不正侵入やデータ改ざんなどがされないようコンピューターやネットワークの安全を確保することを言います。
最近ではAI(人工知能)や自動運転技術など、高度なIT技術を駆使した情報技術革新が急速に進んでいます。しかし、情報技術はどんなにレベルが高くても「安全に使える」ことが大前提です。そこでカギとなるのが「サイバーセキュリティ」の高度化です。この前提があるからこそ、今後の「サイバーセキュリティ」市場の成長が期待されており、情報技術革新にはなくてはならない存在です。実際に関連企業のパフォーマンスは情報技術に関連する株式と比較しても高い成長が続いています。

高成長が期待されるサイバーセキュリティ市場

世界のサイバーセキュリティ市場規模予測

  • ※statistaのデータを基に三菱UFJ国際投信作成
  • ※データは予測値

サイバーセキュリティ関連企業のパフォーマンス

  • ※2012/12/31=100として指数化
  • ※Datastreamのデータを基に三菱UFJ国際投信作成
  • ※現地通貨建て、世界情報技術株式は指数のトータルリターンを基に算出
  • ※サイバーセキュリティ関連企業は、2018年2月末時点の「サイバーセキュリティ株式オープン(為替ヘッジなし)」組み入れ銘柄。各銘柄のトータルリターンの単純平均

「サイバーセキュリティ」への投資で投資信託を活用するメリット

様々な技術進歩に対応していかなくてはならない「サイバーセキュリティ」の技術は進化が速く、最新情報の収集や市場動向の把握をもとに、投資先を決めていかなくてはなりません。国内企業だけでなく海外企業にも目を向ける必要があり、個人ですべてをまかなうことは難しいのが現状です。
そこで投資信託を活用すれば、情報収集から分析までをプロの力に任せることができ、ご自身への負担は軽減できます。また、海外の株式への投資等個人では取引が難しい株式も投資先とすることができます。また、投資金額も少額から自由に決められます。

ジャパンネット銀行ではサイバーセキュリティに関連する企業に投資できるファンドとして「サイバーセキュリティ株式オープン(H無)」「サイバーセキュリティ株式オープン(H有)」を取り扱っております。知名度の高い企業から、今後注目される可能性のある有望企業の株式まで、様々な銘柄が組み入れられています。投資先としてサイバーセキュリティに関連する企業をお考えの方はご検討ください。

サイバーセキュリティ株式オープン(H無)

サイバーセキュリティ株式オープン(H有)

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