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スイスフランの相場急変による当社への影響について

平成27年1月15日にスイス国立銀行(中央銀行)がスイスフランの対ユーロ上限を撤廃したことを受け、スイスフランが急騰しました。
この影響により、海外のFX会社や国内外金融機関の一部で多額の損失が発生していると報道がなされております。

当社におきましては、今般の相場急変が業績に与える影響はございません。(銀行の財務の健全性を示す自己資本比率は36.23%(2014年9月末時点)と国際基準を大きく上回る高い水準を維持しております。)

お客さまにおかれましては、今後とも安心してお取引くださいますよう何とぞ宜しくお願い申し上げます。

なお、スイスフランの動きはいまだ安定しておらず、インターバンク市場の対スイスフランレートのスプレッドも引き続き拡大傾向にあります。
証拠金維持率をご確認いただきますとともに、あらかじめ十分な証拠金をご入金くださいますようお願いいたします。

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