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特集 1年間でスワップポイントいくら受け取れた?

1年間でスワップポイントはいくら受け取れた? 高金利通貨のスワップポイントの魅力

スワップポイントは、2つの通貨を交換するときに生じる金利差調整分のことをいいます。
一般的に低金利の通貨を売って、高金利の通貨を買った場合、その金利差分をスワップポイントとして受け取ることができます。
スワップポイントは建玉を保有し続けると原則毎日受け取る(支払う場合もあります)ことができます。

高金利通貨は、そもそもなんで金利が高いの?

金利が高い国はインフレ率が高いという特徴があります。
国のインフレ率が高いということは、その国においてモノの値段(物価)が上がりやすい傾向があるといえます。
たとえばインフレ率が年率10%だとしたら、今日100円で買えるパンが来年は110円出さないと買えないことになります。モノの値段(物価)が上昇するということは、貨幣の価値が実質的に目減りすることを意味します。したがって各国の中央銀行は物価の上昇率や景気に合わせて金利を調整します。
また、国によっては国外からの資金を呼び込むために政策金利を高くする場合もあります。

2015年 1年間でスワップポイントはいくら受け取れた?

高金利通貨として人気のある通貨を比較(2015年 買い建てスワップポイントの実績)

通貨ペア
豪ドル豪ドル/円
(AUD/JPY)
単位
1万通貨
必要証拠金
(2015年末概算)
35,100円
スワップポイント
1日あたり 1ヶ月あたり 1年あたり
44.1円 1,342円 16,112円
通貨ペア
NZドルNZドル/円
(NZD/JPY)
単位
1万通貨
必要証拠金
(2015年末概算)
32,900円
スワップポイント
1日あたり 1ヶ月あたり 1年あたり
61.2円 1,861円 22,342円
通貨ペア
南アフリカランド南アフリカランド/円
(ZAR/JPY)
単位
10万通貨
必要証拠金
(2015年末概算)
30,700円
スワップポイント
1日あたり 1ヶ月あたり 1年あたり
107円 3,255円 39,060円
通貨ペア
米ドル【ご参考】
米ドル/円
(USD/JPY)
単位
1万通貨
必要証拠金
(2015年末概算)
48,200円
スワップポイント
1日あたり 1ヶ月あたり 1年あたり
3.2円 99円 1,189円

※AUD/JPY、NZD/JPY、USD/JPYは1万通貨あたり、ZAR/JPYは10万通貨あたりのスワップポイントを表示しております。

※必要証拠金は2015年12月30日時点の概算です。為替水準によって変動します。また、一般タイプの証拠金を表示しています。

※1日あたり、1ヶ月あたりのスワップポイントは、2015年1月〜12月実績より算出したものです。

※スワップポイントは買い建ての場合のデータを記載しておりますが、買いを推奨するものではありません。

※スワップポイントは金利動向により日々変動します。将来のスワップポイントについて保証するものではありません。また、金利動向によってはプラスからマイナスに転じる場合もあります。

※金利動向や取引の売買のサイドによりお客さまがスワップポイントを支払う場合もあります。

豪ドル/円の過去の動き 【2015年12月時点】

豪ドル/円は、オーストラリアの高金利や主要な輸出品目である資源価格の上昇を背景に、2000年前半から上昇基調をたどり、2007年には108円手前まで上昇しました。
2008年に世界的な金融危機(リーマンショック)が発生したことで、市場全体にリスク回避姿勢が強まり、同年10月には高値からほぼ半値となる55円台まで下落しました。政策金利はリーマンショック前の7.5%から、2009年4月には3.0%まで下がりました。
しかし、利下げしたとはいえ他の主要先進国と比較して金利が高いことや、中国など新興国の経済成長が高まり、資源に対する需要が再び拡大したことなどから豪ドル/円は反発に転じました。2012年後半以降はアベノミクスにより米ドル/円が大幅に円安となったこともあり、2013年4月には約5年ぶりとなる1豪ドル105円台まで上昇しました。

AUD/JPYの過去10年間の月足チャート(2006年1月〜2015年12月)

AUD/JPYの過去10年間の月足チャート(2006年1月〜2015年12月)

その後は、経済成長の足かせとなる豪ドル高を回避したいRBA(オーストラリア準備銀行)総裁の豪ドル高牽制発言や、資源価格の下落による国内の景気鈍化、原油価格の急落によるインフレ懸念の低下から、連続して利下げを実施したことにより豪ドル売りが広がり、90円を割り込みました。
2016年1月現在、政策金利は過去最低水準の2%まで引き下げられています。引き続き主要貿易国である中国や、資源価格の動向に左右される展開が継続するものと想定されます。

NZドル/円の過去の動き 【2015年12月時点】

NZドル/円はニュージーランドの政策金利が高かったことや、財政収支が黒字転換したことを受け上昇基調をたどり、2007年には97円台後半まで上昇しました。
しかし、2008年に世界的な金融危機となるリーマンショックが発生し、市場全体にリスク回避姿勢が強まり、NZドルに対しても急激な円買いが進んだことで、2009年2月には最安値に迫る44円台まで下落しました。政策金利はリーマンショック前の8.25%から、2009年4月には2.5%まで下がりました。
その後は、利下げしたものの他の主要先進国と比較して金利が高く、資金が流入し続けたこと、新興国を中心とした資源需要の拡大により商品市場が活況となったことなどから反発に転じました。2012年秋以降はアベノミクス政策により、米ドルの対円相場が大幅に円安となったこともあり、2013年4月には約5年ぶりとなる86円台まで上昇しました。

NZD/JPYの過去10年間の月足チャート(2006年1月〜2015年12月)

NZD/JPYの過去10年間の月足チャート(2006年1月〜2015年12月)

2014年3月、RBNZ(ニュージーランド準備銀行)は、好調な内需に伴う物価上昇から政策金利の引き上げを決定。その後も段階的に利上げを実行したことでNZドル高が進み、2014年12月には94円台まで上昇しました。しかし、さらなる利上げが見込まれていたなかで、原油価格が急落したことや、自国通貨高を懸念するRBNZが政策金利の引下げの可能性を表明したことで、市場はNZドル売りに転じ2015年2月には一時74円まで下落しています。今後もRBNZの金融政策の動向や国内外の動向に影響されるものと想定されます。

南アフリカランド/円の過去の動き 【2015年12月時点】

南アフリカランド/円は2006〜2008年までは対円で概ね12〜18円で推移していましたが、2008年に世界的な金融危機となるリーマンショックが発生し、短期間で8円程度まで急落しました。2012年秋の安倍政権誕生後は、アベノミクスによる円安政策により、一時11円を回復する場面もありましたが、9円台〜10円台でしばらくもみ合ったのち世界的な資源価格の下落に伴い、下落基調に転じています。
南アフリカは輸出総額の約6割以上を鉱物資源が占めていることから、資源価格が下落した場合にはランド安になる傾向があります。

ZAR/JPYの過去10年間の月足チャート(2006年1月〜2015年12月)

ZAR/JPYの過去10年間の月足チャート(2006年1月〜2015年12月)

国内情勢をみると、労働問題が大きな懸念材料となっています。失業率が25%を超え、待遇改善を訴えるストライキが頻発するなど不安定な状況が続いています。2014年上半期にもプラチナ鉱山で6ヶ月間ストライキが続き、生産活動の停滞が長期化したことで一時ランド安が進行しました。
また、政治面では2015年12月、大統領が突如財務相を更迭するというニュースにより南アフリカランドは主要通貨に対して急落しました。
今後も資源価格や国内情勢に注目が集まりそうです。

高金利通貨の
スワップポイントに注目!

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