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売り時買い時どんな時? テクニカル分析学び時!

テクニカル分析とは、相場の分析において過去の値動きから将来の値動きを予想することを言います。
値動きの推移をグラフ化したチャートを用いて、売買の判断の参考とします。
ここでは、チャートを構成するローソク足や、代表的なテクニカル分析について解説します。

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ローソク足って?

ローソク足とは、1日、1週間、1ヶ月、1年間などの期間の始値、終値、高値、安値をまとめて表示するものです。形状が「ローソク」に似ていることで「ローソク足」と呼ばれています。

ローソク足の見方

陽線
始値よりも終値が高い価格で終わった場合、ローソク足の実体部は、「陽線」と呼ばれます。ローソク足の実体部が短ければ、買いの勢いは弱かった、長ければ買いの勢いが強かったことがわかります。

陰線
始値よりも終値が安い価格で終わった場合、ローソク足の実体部は、「陰線」と呼ばれます。ローソク足の実体部が短ければ、売りの勢いは弱かった、長ければ売りの勢いが強かったことがわかります。

ヒゲ
ローソク足では高値と安値を「ヒゲ」で示します。「ヒゲ」の長さにより高値圏や安値圏での売り圧力と買い圧力の強弱が把握できます。
上ヒゲが長ければ、一時はかなり上昇したものの、売り圧力が強かったために押し戻されて終わったことがわかります。上昇トレンドが長く続いた後に長い上ヒゲが出現した場合、そろそろ天井圏に近い可能性があります。下ヒゲが長ければ、一時は大きく下がったのに、売りが一巡し買い圧力の方が勝り、押し戻されて終わったことがわかります。下落トレンドが長く続いた後に長い下ヒゲが出現した場合、そろそろ底値圏に近い可能性があります。
下落トレンドの中で長い下ヒゲをつけた後、売り圧力一巡で底値を固めるパターン

代表的なテクニカル分析について

移動平均線

移動平均線とは

ある一定期間の価格から平均値を計算し、ジグザグな動きを滑らかにして相場の方向性を見やすくしたものです。移動平均線を見ることによって相場の大まかな流れや、現在の価格が過去と比較し高いのか安いのかを把握することができます。

売りサイン 「デッドクロス」短期の移動平均線が中期の移動平均線を上から下へ抜ける時 買いサイン 「ゴールデンクロス」短期の移動平均線が中期の移動平均線を下から上へ抜ける時

移動平均線の使い方

ゴールデンクロスとデッドクロス
短期の移動平均線が中期の移動平均線を下から上へクロスすることをゴールデンクロスと言い、買いのサインと言われています。
逆に短期の移動平均線が中期の移動平均線を上から下へクロスすることをデッドクロスと言い、売りのサインと言われています。
移動平均線の算出にあたり、何日の平均を使用するかは特に決まっていませんが、日足であれば5日線と25日線(21日線)の組み合わせや、週足であれば13週と26週の組み合わせなどが一般的に使われています。

ボリンジャーバンド

ボリンジャーバンドとは

過去の値動きを表す移動平均線に、過去の値動きから計算される値動きの幅の目安となる線を加えたものです。目安の線の価格帯をバンドと呼びます。チャートに設定するには、「σ(シグマ)」という値を入れます。統計学的に価格がその移動平均線の上下のバンドの間で動く確率を想定しています。

価格の変動が、
平均値±1σに収まる確率は68.26%
平均値±2σに収まる確率は95.44%
平均値±3σに収まる確率は99.73%
と想定されます。

ボリンジャーバンドの使い方

1.順張り
レンジ相場でバンドが狭まっている状態で、バンドの拡大をともなって相場が動いた際にはそのトレンドの方向に順張りでエントリーするという手法です。ボリンジャーバンドの開発者はこの方法を推奨していると言われています。

順張りサイン レンジ相場からの転換 バンドの拡大をともなってトレンド継続

2.逆張り
ボリンジャーバンドが+2σ(+3σ)のバンドに到達した場合、下方にある移動平均線に回帰する可能性が高いと想定し、売りのサインとするものです。
逆に−2σ(−3σ)に到達した場合は、上方にある移動平均線に回帰する可能性が高いと想定し、買いのサインとします。
ボリンジャーバンドの逆張り戦略は、一般的に比較的安定したレンジ相場で有効と言われています。大きな変動を伴う場合はバンドも拡大、トレンドを形成するケースもあり注意が必要です。

テクニカるナビの「ボリンジャーバンド」をみてみよう!

売りサイン レンジ相場での逆張り 買いサイン レンジ相場での逆張り

一目均衡表(いちもくきんこうひょう)

一目均衡表とは

一目山人(いちもくさんじん)というペンネームの人が開発した、日本発のテクニカル指標です。
一定期間(9日・26日等)を設定し、その間の買い手と売り手の「均衡点」を計算して、チャートに描画することで、現在の価格が買い方優勢にあるのか、売り方優勢にあるのかを判断します。
一目均衡表は、チャート上に描かれる以下の5本の線と雲から構成されます。

一目均衡表における5つの線と雲

 
基準線
過去26日間の高値と安値の中間点
 
転換線
過去9日間の高値と安値の中間点
 
遅行線
当日の終値を26日前に遡って記入したもの
 
先行スパン1
転換線と基準線の中間値を26日先に記入したもの
 
先行スパン2
52日間の高値と安値の中間点を26日先に記入したもの
 
先行スパン1と先行スパン2との間にある空間

一目均衡表の使い方

一目均衡表では、以下のように買いシグナルを「好転」と言い、売りシグナルを「逆転」と言います。

組み合わせ 好転 逆転
転換線と基準線 転換線が基準線を上回る 転換線が基準線を下回る
ローソク足と雲 ローソク足が雲を上回る ローソク足が雲を下回る
遅行スパンと26日前の相場 遅行スパンが26日前の価格を上回る 遅行スパンが26日前の価格を下回る

3つの好転が重なったときのことを「三役好転」と言い、より強い買いシグナルと判断されます。
また、3つの逆転がそろった場合は「三役逆転」と言い、より強い売りシグナルと判断されます。

MACD(マックディー)

MACDとは

MACDは短期の移動平均線と中長期の移動平均線を使用することで、売りと買いを判断するテクニカル指標です。
MACDは基本となる線(テクニカル名と同じMACDという線)と、MACDの移動平均線であるシグナルと呼ばれる2本の線の推移で相場を判断します。

売りサイン MACDがプラス圏でシグナルを上から下に抜けデッドクロスした時 買いサイン MACDがマイナス圏でシグナルを下から上に抜けゴールデンクロスした時

MACDの使い方

MACDは、ゴールデンクロス、デッドクロスといった「買い」と「売り」を判断させるタイミングが一般的な移動平均線と比べて早く、相場の転換をより早く判断するのに有効です。
グラフの数値に「0(ゼロ)」があります。ゴールデンクロス後に、「MACD」と「シグナル」がともにゼロ水準を上回れば、より信頼度が増すと言われています。反対に、デッドクロス後にともにゼロ水準を下回れば、こちらもより信頼度が増すと言われています。

RSI(アールエスアイ)

RSIとは

売られすぎなのか買われすぎなのかを見極め、売り買いのタイミングを判断するテクニカル指標です。
一定期間の相場における「値上がり幅」と「値下がり幅」を活用して、値動きの強弱を数値で表し、買われすぎなのか売られすぎなのかを判断します。
例えば、設定した一定期間(14日が一般的)で上げ幅の合計と下げ幅の合計の比率が8:2の場合、RSIは80ということになります。

売りサイン 70〜80付近買われすぎ 買いサイン 30〜20付近売られすぎ

RSIの使い方

一般的に、RSIが30〜20を割り込むと買いサイン(売られすぎ)、70〜80を上に抜けてくると売りサイン(買われすぎ)と言われています。
RSIは一定のレンジ相場の場合に有効とされています。相場が大きく動く時には注意が必要です。

ご注意ください
各チャート、テクニカル指標について、将来の結果を保証するものではありません。
本情報は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。
最終的な投資方針や投資を行う時期等につきましては、ご自身で判断されますようお願いいたします。
本情報による利用者の皆さまに生じたいかなる損害についても、当社は一切の責任を負いかねますことをご了承願います。
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