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ホームの中のJNB投資信託の中の特集の中の世界の投資家が注目するハイ・イールド債券ファンド

掲載日:2012年7月24日

ハイ・イールド債券をご存知ですか?
ハイ・イールド債券はリスクが高く、高い利回りが期待できる債券として、世界の投資家から注目されています。
ハイ・イールド市場は日本にはなく、海外特有の投資対象資産といえます。
今回は、ハイ・イールド債券ファンドの魅力に迫ってみました。

ハイ・イールド債券ファンドとは?

ハイ・イールド債券は債券を発行している企業の業績や景気動向、格付け動向に大きく影響を受けます。

「ハイ・イールド債券ファンド」とは、その名のとおり、ハイ(高い=High)・イールド(利回り=Yield)の債券に投資する投資信託のことで、企業が発行する「高利回り・低格付け」の債券のことです。

ムーディーズ社やスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)社などの格付機関は、債券の元本、利息が償還時まで、どの程度確実に支払われるかを評価し、格付けを付与しています。
Ba(ムーディーズ社)以下または、BB(S&P社)以下の格付けの債券、および格付けされていないが、それらと同等の信用力と考えられる債券がハイ・イールド債券になります。

ハイ・イールド債券ファンドの特徴と魅力

信用リスクが高い分、高い利回りに期待

  • 国債に比べて信用リスクが高い分、利回りは高くなっています。
  • 格付けが下がった場合や、発行体の財務状況や業績などが悪化した場合に、デフォルト(債務不履行)に陥る(元金や利息の支払いに応じることができない)可能性が投資適格債に比べて高くなります。
グローバル・ハイ・イールド債券と国債の利回り
(出所)RIMESのデータよりフィデリティ投信作成。2012年3月末。
グローバル・ハイ・イールド債券は以下3つのハイ・イールド債券指数の利回りの平均。バンクオブアメリカ・メリルリンチ・アジアン・ダラー・ハイ・イールド・コーポレート・コンストレインド・インデックス、バンクオブアメリカ・メリルリンチ・グローバル・ハイ・イールド・ヨーロピアン・イシュアーズ・コンストレインド・インデックス、バンクオブアメリカ・メリルリンチ・USハイ・イールド・マスターII・コンストレインド・インデックス。世界国債:シティグループ世界国債インデックス。
(米国の例)格付別のデフォルト率と利回り
(出所)Moody’s、RIMESのデータよりフィデリティ投信作成。
利回りはバンクオブアメリカ・メリルリンチ各指数を使用。デフォルト率はムーディーズが格付を付与するUSハイ・イールド債券発行企業の債務不履行率(ムーディーズ算出、過去12ヵ月、発行体ベース)を使用。1991年から2010年までの20年間を平均。

JNB担当者のひとこと
「ハイ・イールド債券」は、発行体(企業・国など)の信用力が低い分、利回りを高く設定することで、投資家に資金を出してもらいやすくしているのです。

市場規模は拡大傾向

  • ハイ・イールド債券市場の時価総額は、過去10年間で約2.5倍以上に成長しました(2012年3月時点)。
  • 米国は最大のハイ・イールド債券市場ですが、今後、欧州、アジア市場も拡大が期待されます。

(出所)RIMES、Bloombergのデータよりフィデリティ投信作成。期間は、2001年12月末〜2012年3月末。
アジア・ハイ・イールド債券:バンクオブアメリカ・メリルリンチ・アジアン・ハイ・イールド・コーポレート・コンストレインド・ブレンデッド・インデックス(レベル4-20%)欧州ハイ・イールド債券:バンクオブアメリカ・メリルリンチ・グローバル・ハイ・イールド・ヨーロピアン・イシュアーズ・コンストレインド・インデックス、米国ハイ・イールド債券:バンクオブアメリカ・メリルリンチ・USハイ・イールド・マスターII・コンストレインド・インデックス。すべて円ベース。小数点以下を四捨五入。
※上記は過去の実績であり、将来の傾向、数値等を保証もしくは示唆するものではありません。

JNB担当者のひとこと
高い利回りが期待できる一方で信用リスクが高いため、価格変動が株式に似ています。基準価額の推移をよく確認する必要があります。

相場下落時の安定性と成長性の両方を追求

  • 景気回復期には株価上昇に追随した動きをする一方で、下落時には高い利回りが下支えし、株式と比較するとより安定した値動きをする傾向にあります。
  • 過去10年間では、リーマンショック時を除き、グローバル・ハイ・イールド債券指数の年間下落率は−8%以下と、グローバル株式よりも下落幅は抑えられました。

(出所)BloombergおよびRIMESのデータよりフィデリティ投信作成。2001年〜2012年(2012年は3月まで)。
グローバル・ハイ・イールド債券は以下3つのハイ・イールド債券指数を3分の1ずつの割合で合成した指数。バンクオブアメリカ・メリルリンチ・アジアン・ハイ・イールド・コーポレート・コンストレインド・ブレンデッド・インデックス(レベル4-20%)、バンクオブアメリカ・メリルリンチ・グローバル・ハイ・イールド・ヨーロピアン・イシュアーズ・コンストレインド・インデックス、バンクオブアメリカ・メリルリンチ・USハイ・イールド・マスターII・コンストレインド・インデックス。グローバル株式はMSCI ACワールド指数。

JNB担当者のひとこと
ハイ・イールド債券は、景気回復局面に強いといわれる資産です。投資するポートフォリオの中に1つ組み入れることで、分散投資効果も高まりますね。

ハイ・イールド債券関連のファンドに伴うリスク

ハイ・イールド債券関連のファンドは、一般的に下記のリスクを伴い、価格変動いたします。

信用リスク
有価証券等への投資にあたっては、発行体において利払いや償還金の支払いが遅延する場合や、債務が履行されない場合があります。なお、ハイ・イールド債券に投資を行う場合には、上位に格付された債券に比べて前述のリスクが高くなります。
金利変動リスク
公社債等は、金利の変動を受けて価格が変動します。一般に金利が上昇した場合には債券価格は下落し、金利が低下した場合には債券価格は上昇します。
為替変動リスク
外貨建の有価証券等に投資を行う場合は、その有価証券等の表示通貨と日本円との間の為替変動の影響を受けます。
流動性リスク
一般的に信用度が高い高格付けの債券と比較して、市場規模や取引量が相対的に小さいため、投資環境によっては、機動的な売買ができない可能性があります。ファンドが保有するハイ・イールド債券等において流動性が損なわれた場合には、ファンドの基準価額が下落する要因となる可能性があります。

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