実力で選んだハイパフォーマンスの投資信託
日本株式投資といえば「日経225」や「TOPIX」と考えてはいませんか?
それよりも高いパフォーマンスを残しているファンドがあるのをご存知でしょうか。
その魅力と特徴をご紹介します。
ハイパフォーマンスは中小型にあり!
日本株式投資を考えた時、ハイパフォーマンスを続けてきた投資先をご存知でしょうか。
それが中小型株です。中小型株は、株式の時価総額で分類したときに、中型株・小型株に分類される株式の総称です。一般的に、大型株に比べて、中小型株の方が未成熟であるがゆえに、将来的な成長の余地が残されているため、「うまく投資先を選定できれば」、大きなリターンとなる可能性があります。
ジャパンネット銀行で購入できる中小型株を投資対象とするファンドには以下のファンドがあります。本当にいいパフォーマンスだったのか確認してみましょう。
SBI 中小型割安成長株F ジェイリバイブ(年2回)/愛称:jreviveII
SBI 中小型成長株F ジェイネクスト(年2回)/愛称:jnextII
実績で比べる! 中小型株投資
過去のパフォーマンスを比較してみましょう。
日経平均株価などと比較しても、パフォーマンスの良さが確認できます。
もちろん、パフォーマンスが落ち込んでいる時は、日経平均等よりも落ち込みが大きい場合があるので注意しておくことも必要です。
- ※2006年7月31日時点の各株式指数、ファンドの基準価額を100と指数化しております。
- ※長期の運用結果をご確認いただくため、該当ファンドのマザーファンドの実績を使用しております。
- ※ファンドのコスト等は考慮しておりません。
ただのハイリスク・ハイリターンではない? 投資効率も圧倒的
過去の成果を見ると、確かにいいパフォーマンスですが、単純にハイリスク・ハイリターンなのでしょうか。
そのことを確認するために、過去の投資効率をチェックしてみました。
横軸が右に移動するにつれて、リスクを多くとっていることを示し、縦軸が高い位置にある方がリターンを多く得られたことになります。
この図からも、今回ご紹介する「SBI 中小型割安成長株F ジェイリバイブ(年2回)/愛称:jreviveII」と「SBI 中小型成長株F ジェイネクスト(年2回)/愛称:jnextII」がTOPIXなどと同レベルのリスクをとって、大きなリターンを得ていることが分かります。
- ※過去3年間(2017年11月30日基準)のリスク・リターンマップ。
- ※長期の運用結果をご確認いただくため、該当ファンドと同じマザーファンドに投資するファンドの実績を表示しております。
- ご留意事項
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