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特集 雇用統計【2016年9月26日更新】

世界中の投資家が注目する国の雇用情報を表す指標、雇用統計

なぜ、雇用統計が注目されるのか。

雇用統計はその国の雇用情勢を表わす指標です。世界各国がそれぞれの雇用統計を発表していますが、特にアメリカの雇用統計は注目度が高く、為替相場に与える影響は非常に大きいものがあります。また、最近人気の高いオーストラリア通貨の影響で、豪雇用統計も注目されています。

雇用統計って何が発表されるの?

例えば、米雇用統計は10数項目の指標が発表されますが、その中でも注目すべきは「非農業部門雇用者数」と「失業率」。この2つの「予想値」と「発表値」の差が大きいほど、為替相場に大きな影響を与えます。特に、「非農業部門雇用者数」は想定外の数字が発表されることが多く、市場にサプライズを招きます。このようなことから、市場関係者の多くが雇用統計を「お祭り」と呼びます。

雇用統計発表時に大きく動く為替相場!(2012年4月の米雇用統計)

サプライズ発生 約1分間で約80銭円高に!

前回の雇用統計のおさらい

米雇用統計(発表:原則毎月第1金曜日 21時30分)

2016年9月2日の米雇用統計発表時 米ドル/円のチャート(5分足)

予想を下回る米雇用統計を受けて発表直後、米ドル/円は下落 米債券利回りや株価の上昇もあり、米ドル/円は結局買われる展開へ

米労働省が発表した8月米雇用統計では、非農業部門雇用者数が前月比15万1,000人増と予想の前月比18万人増を下回り、失業率が4.9%と予想の4.8%より弱い内容となりました。この内容を受けて発表直後、米ドル/円は103円40銭付近から一時103円を下回る水準まで値を下げました。
しかし、米債券利回りや株価の上昇、利上げ観測が大きく後退しなかったことから徐々に米ドル/円は買い戻され、104円台まで上昇して取引を終えました。

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豪雇用統計(発表:原則毎月第2木曜日 10時30分)

2016年9月15日の豪雇用統計発表時 豪ドル/円のチャート(1分足)

予想を下回る豪雇用統計を受けて発表直後、豪ドル/円は下落

オーストラリア(豪)連邦統計局が15日発表した8月の豪雇用統計では、失業率は5.6%と市場予想平均の5.7%より良好な数字だったものの、新規雇用者数は3,900人減と市場予想平均の1万5,000人増に反して減少しました。これを受けて、豪ドル/円は売りで反応しました。

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